「綿流し編　其の四　願い」

　これで綿流し編終了です。

　
　これって最後に真犯人を見つけるわけでしょ？
　この話で、犯人なんて見つかるわけない。怪現象起こりすぎだからね。

　それにしても、綿流し編はなんだかなぁ。
　レナがかわいくなかったし、今回もかな？かな？が出たんだけど、かわいくなかった。

　それに茶風林こと大石さんはまったく役に立ってない。

　でも、サスペンスホラー（でいいのかな？）では楽しめる。
　次回は崇なんとか編だったらしい。

「調停者」

　何か忘れてると思ったら、コレだった。
　
　
　いやぁ、ウルトはやっぱり大原さやか。
　そして、カミュかわいかった。
　
　そして、まだゲームに手をつけてない自分がいる。
　

　それにしても、あそこでアルルゥとかと友情を芽生えたシーンはゲームでも印象的でした。ユズハがかわいくなったり、ふわふわムックルかわいかったり、と。

　今回はよかった。
　次はどんな話だろう。

「祈り」

　久しぶりの感想。
　
　今日は謀反がありました。
　あーえるー

　アーエルってエクセルサーガで言うハーイル。みたいなモノだって。
　ハーイル　イルパラッツォ。

　そして、最後にシムーン飛び立つ。
　うーん、最後はアーエルやらネヴィリルが飛び立ったので、アップ絵希望だったんだけど、虫けらみたいな大きさで終了しちゃいました。
　それでいいのか、本当に。

「紫陽花」

　見た。
　衣替えだったのか、制服が変わってた。
　だけど、ミアトルは緑色。
　なんだかイモっぽい。

　やっぱ妹達はかわいいね。
　実は今日、健康診断を受けに病院に行ったのですが、その帰りになんと、幼女に会ったのです。
　母親は20代。子供は4,5歳ぐらいで、すごくかわいかった。
　あの頃ならではのぷにぷに感。とくに二の腕や、足。そして、なんといっても頬が赤い。
　それ反則。
　チョーやばかった。
　私と道が一緒だったので後をつけることに。
　そしたらその子が、私たちのことを見たり見なかったり。

　すかさず好感度アップのために、手を振ってアピール。たいていの子はそれで、極上の笑顔を見せてくれるのですが、今回はその願い叶わず。

　なんだか、犯罪者予備軍に名乗り出た感じがします。ちなみに、ロリゲーもします。
　けど、犯罪をしようとしたことはない。
　度胸はないし、なんといっても、子供の嫌がる顔なんて見たくないからね。もう、好きな子にいじわるする年でもないし。